ご覧いただきありがとうございます。
近時、手の不自由が増してきて、不満足な絵が多くなりました。
絵に対する姿勢をより自由にしたいと考えています。
出来上がった絵を掲載するので更新は不定期になろうかと思います。
ご了承ください。
大原の里 [水彩、パステル]
大原の里・春 6号・透明水彩、パステル・アルシュ185g
三千院から寂光院へと向かう道筋
京都市街地と比べればひっそりとした雰囲気に
1時間余りをかけた時間を感ずる
振り返ると
比叡の山並みが迫って見える
前日、石峰寺を訪れた際は北風が強く寒く
この風が大原で吹かれると堪らないなと思っていたが
幸い、前日の風もおさまり
歩くうちに汗ばむくらいになっていた
杉や檜の濃い緑、新緑の黄緑がまだら模様を作っている
野生の藤の花も所々に見えて
山は、まさに春の喜びにあふれて見えた
「山笑う」は春の季語
上手く言ったもんだとつくづく思う
xml_xsl さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-04 19:31)
やさしいタッチがいいですね。
by こうちゃん (2009-05-04 22:25)
こんばんは。^^
鄙びてなお明るい淡さが春の記憶ののどかさを甦らせます。^^
by keykun (2009-05-04 22:35)
kakasisannpo さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 05:44)
schnitzer さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 05:45)
こうちゃん さん
こんにちは。
nice & コメント ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 05:46)
keykun さん
こんにちは。
nice & コメント ありがとうございます。
やはり、大原は京都市街に比べると季節の進行が遅いようですね。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 05:48)
takagaki さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 05:49)
良い感じの水彩画ですね。
わたしとまったくタッチが違うのがいいです。
by U3 (2009-05-05 06:48)
「山笑う」は春の季語」、納得です。
by mwainfo (2009-05-05 10:08)
大原は行ったことありませんが この様な景色のところを歩いたような・・・最もまだ小さい頃ですが 昔は水路に蓋がしてなくて 若しこの絵の水路に蓋が付いていなかったらって考えていたら妙に懐かしくなってしまいました 今時分の絵はパステルが効果絶大ですね 暖かさと肌寒さが伝わっているような・・・・・
by トータン (2009-05-05 10:21)
U3 さん
こんにちは。
nice & コメント ありがとうございます。
そうなんですか、気づかずに失礼いたしました。
よろしくお願いいたします。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 19:44)
mwainfo さん
こんにちは。
nice & コメント ありがとうございます。
先人の知恵には敵いません。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 19:46)
トータン さん
こんにちは。
nice & コメント ありがとうございます。
どこにでもある景色とも言えますね。 ^^
何をやっても中途半端です。 (>_<)
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 19:49)
KAZUYA さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 19:49)
shinwa さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 19:50)
かいわれ さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 19:50)
eyes さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-05 19:51)
山笑うですか。
まさに新緑が高らかに笑うくらい楽しい季節です。
こんどいく機会があったら大原は外せません。
by manamana (2009-05-06 00:04)
京都、寺社巡りをしたいのだけど
なかなか時間が取れません^^
本当に優しい作品ですネ。
パステルと絵の具の両方をお使いなのですネ。
柔らかくて甘みが出るような仕上がりが
すごく好きデス♪
by つなみ (2009-05-06 00:05)
つなみ さん
こんにちは。
nice & コメント ありがとうございます。
例の御仁のおつきあいでは、時間をとるのも大変そうですね。
もし、鬼の居ぬ間ができましたら、ぜひ、京都へどうぞ。 ^^
by よしあき・ギャラリー (2009-05-06 06:34)
manamana さん
こんにちは。
nice & コメント ありがとうございます。
行楽シーズンは、さすがの大原も人車でごった返しますので、少しずらすことをお勧めします。 ^^
by よしあき・ギャラリー (2009-05-06 06:37)
良い雰囲気ですね、パステルのトーンと絵が合っていると思います。
「山笑う」、私も大好きな言葉ですが、
こんな気の利いた言い回しを作られてしまうと、
あとから来る者たちは、、、どうすればよいのか、、、と。
by e-g-g (2009-05-06 16:42)
ミカチ さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-07 05:54)
e-g-g さん
こんにちは。
nice & コメント ありがとうございます。
パステルは、苦手なのですが、水彩の着色が強すぎて、洗おうかとも思ったのですが、ブロック紙なので後が面倒と思い、途中からパステルに変更した次第。
まあ、観れないこともないからと思い切り、アップしました。(汗)
山笑う、好きな季語の一つです。俳句は、家内の趣味で、門前の小僧・・・です。 ^^
by よしあき・ギャラリー (2009-05-07 06:04)
月夜 さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-07 16:54)
skullmania さん
こんにちは。
nice ありがとうございます。
by よしあき・ギャラリー (2009-05-21 06:05)