東京多摩地方 ２ ： 他の見所

国営昭和記念公園のある立川市、江戸時代に造られた玉川上水、ＪＲ青梅線、五日市線沿線の渓谷、里山と見所にあふれている。

都立武蔵国分寺公園。ＪＲ中央線「西国分寺」駅よりへ歩いて約7分。旧「国鉄」の中央鉄道学園の跡地に造られた。

同公園内にある一本松。遠景は、西国分寺駅前の商業施設、および高層住宅。

ＪＲ五日市線「武蔵五日市」で降り、当てもなく歩くうち目に留まった風景。桜咲く頃。

 

 玉川上水、西武国分寺線「鷹の台」駅付近。

  玉川上水沿いにある「平櫛田中彫刻美術館」の側面、展示館と収蔵庫。平櫛田中は、近代木彫界の巨匠で文化勲章受賞者。庭園も美しい。

桜咲く頃が終わったＪＲ「国立」南口駅前広場。東側から西方立川方面を望む。

 国営昭和記念公園のコスモス園、季節によりポピーに入れ替わる。陽も傾き閉園時刻が迫る。

 ＪＲ［立川］駅から５分位歩くと、この,時代の流れに取り残されたような建物に出会う。何時か取り壊されないうちに描いておきたいと思った。

 ＪＲ五日市線「武蔵五日市」駅で下車し、秋川を渡り目指す「広徳寺」に到着。画架を広げる人二人。やはり絵になる景色。当寺は、1373年の(南北朝時代)と言われている。この絵は、本堂より2本の大銀杏と総門を描いたもの。時期は、桜咲く頃。(出典：多摩歩くマップ)

「武蔵五日市」駅から広徳寺を目指して歩いている途中で寄った「阿伎留神社」。平安時代初期の延喜式神名帳にも載る古社。(出典：多摩歩くマップ)

 

 

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お邪魔しました。これからもガンバってくださいね！
by つかさ (2007-06-20 19:50)